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企業情報

CSR

お客様への信頼

1.サービス品質

1)
ATM監視コールセンター業務

(1) 応対品質向上への取り組み
ATMをご利用される全てのお客様の大切な資産を守りながら、正確・迅速な事務処理(ミスオペレーション防止とコスト削減の融合)を目指し、顧客満足度向上に努めています。
  • COPC-2000規格を踏襲したマネジメントシステムの構築
  • お客様の問合せに正確・迅速に対応できるIT/運用システムの構築
  • お客様のニーズに重きを置いたオペレータ教育体制の構築
  • 豊富な受託客先の運用・システム構築ノウハウを応対品質向上面で共有
(2) 応対品質の考え方
  • ATMに関するコールセンターが有すべき応対品質は一般的なコールセンター(インバウンド/アウトバウンドを問わず)とは異なると考えています。
  • ATMセンターにとって重要な応対品質は、「お客様の資産を安全に運用すること(安心感)」と「お待たせせず迅速に、かつ正確に、ご要望にお応えする(ニーズの迅速なキャッチ)」であると考えます。
  • その応対品質を維持するために、2つの異なる品質を融合する必要があり、その応対品質を融合するため、スタッフの能力開発に力を注いでいます。
応対品質の考え方
(3) 教育/評価制度の導入
① 教育プログラム
ATM監視業務専門スタッフ育成のための'採用からの教育課程'
教育プログラム
② 評価プログラム
ATM監視業務専門スタッフについては、5つの項目(知識、スキル、適正、態度、心構え、経験)より評価のモチベーションの向上、オペレーションセンター全体の運営品質の向上を図ります。
評価プログラム
③ 応対モニタリング教育の実践サイクル
応対モニタリング教育の実践サイクル
(4) 応対品質維持/向上のための施策【社内応対品質コンテスト】
応対品質維持/向上のための施策【社内応対品質コンテスト】 応対品質維持/向上のための施策【社内応対品質コンテスト】
2)
ATMフルアウトソーシングサービス(ATM-FOS)

ATMのライフサイクルは、企画〜開発〜設置・導入〜運用・保守などと、さまざまな業者が多くのサービスを提供しており、金融機関では全般にわたって対応を行っていることから大きな負荷となっていました。
当社のATM-FOSは、これらのサービスを一括で管理・運用を代行するビジネスモデルであり、ATMライフサイクル全般を一元管理することから、迅速で高品質なサービスを提供しています。
  • 媒体(現金、明細票など)監視による、ATM停止時間の抑制
  • 緊急対応時の連絡及び報告の一元化と短期間での復旧 など
3)
ハードウェア保守サービス

当社では、社会インフラとなっているATMとその周辺機器の保守サービスを提供しています。特に以下に関しては、重要な位置づけとしています。
  • 故障させないこと
  • 故障しても短時間で修理回復させること
  • 修理回復を適正におこない、同じ故障を連続して発生させないこと
これらの目標を数値化し、品質マネジメントシステム(QMS)に関する国際規格ISO9001の認証取得のもと、保守受付から修理完了を管理・集積するシステムを導入しています。また、このシステムのデータを分析・活用することにより予防保守も強化し、自然災害などの緊急対応として保守受付、及びサポート体制などは、東西にバックアップ体制を構築し、つねに高品質なサービス提供に取り組んでいます。
4)
ソフトウェア開発サービス

当社は顧客の業務に対する情報システム構想・システム化計画に基づき、情報システムの要件定義、設計、開発を実施し、顧客の要求に沿った品質の高いソフトウェアを構築しています。当社はそのために社内で定めた開発プロセスの導入により、ソフトウェア品質の向上、システム障害による経営リスクの軽減を図ることを可能することを目指しています。各開発プロセス工程におけるレビュー実施により、ソフトウェア品質の向上及び、手戻りによる工数増の防止を図っています。更に、テンプレート・ソフトウェアの導入で、成果物・ドキュメントの標準化を行うことを可能としています。
ソフトウェア開発サービス

2.情報セキュリティ

当社は、ATMなどの自動機を企画から開発、設置、運用サービスにいたるまで総合的かつマルチベンダー対応でサポートする企業として、また金融機関向けATM監視アウトソーシング運用サービスを全国的に展開しています。これらの業務では、重要な個人情報、機密情報を取り扱っており、情報セキュリティを継続的に向上するため、以下の第三者機関の認定・認証を取得しています。

1)
JIS Q 15001:2006 の付与認定

当社は、JIS Q 15001:2006 付与認定を受けており、常にP(Plan)・D(Do)・C(Check)・A(Act)を継続的に行い、現状に満足することなく、個人情報保護の向上を目指しています。
JIS Q 15001:2006
  • 適用規格:JIS Q 15001:2006
  • 認定機関:一般財団法人 日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)
  • 認定年月日:2005年1月14日
  • 認定番号:第10820323(04)号
2)
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)

当社は、情報セキュリティマネジメントシステム規格であるBS7799(英国規格)とISMS適合性評価制度(国内規格)の認証を2003年10月に同時取得しました。規格の移行に伴い2006年10月に3年ごとの更新と同時に以下の規格へ移行し、認証を継続しています。
  • ISO/IEC 27001:2005 … 旧 BS7799(英国規格)
  • JIS Q 27001:2006 … 旧 ISMS 適合性評価制度(国内規格)
当社のISMS認証取得範囲は、「当社内における、金融機関に係るアウトソーシング受託運用業務(運用、システム管理及びシステム開発)ならびにデータエントリー業務」です。
情報セキュリティマネジメントシステム
ISMS認証取得部署
  • 本社(内部監査室、経営品質部、フルアウトソーシングサービス本部/運営企画部)
  • 東京第1ATMオペレーションセンター
  • 東京第2ATMオペレーションセンター
  • 東京第3ATMオペレーションセンター
  • 大阪ATMオペレーションセンター
  • 北海道ATMオペレーションセンター
  • ソリューション開発センター

3.取引先/パートナーとの信頼

1)
相互信頼関係の構築

取引先と相互の協力の積み重ねにより長期的な信頼関係・協業関係を構築し、良きパートナーとして、ともに繁栄・存続して行く共存共栄の関係を目指しています。
2)
社会的な信頼

取引先との購買取引においては、関連法規を遵守することはもとより、お互いに知りえた情報の機密事項の厳守を徹底しています。
3)
公正な購買活動

取引先に対し、適切な情報、公平な競争の機会を提供し公正な購買活動を行っていきます。
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